人形修理職人ネットワーク 福田匠庵

人形修理職人ネットワーク 福田匠庵とは

思い出がそれぞれの形をしているように、人形修理もひとつの技能では解決できません。お客様にとって唯一の人形修理に取り組むには、唯一の技を持つ職人が「集まる」必要があります。
職人技術や心は「唯一」のものです。マニュアル等により、均一化されるものではありません。そして、ここ京都には、マニュアルにはできない、豊かな心と伝統技術が連綿と受け継がれています。この町に育った「唯一の技と心」をもつ職人達の集まり。それが福田匠庵です。

人形修理職人ネットワーク
福田匠庵
主宰 福田眞一
カテゴリ:筆者近況( 3 )
徳川美術館へ行ってきました
昨年度、当工房で修理をした御所人形が
名古屋市にある徳川美術館に展示されているとご報告を頂き、
11月24日に
見学に訪れました。

このように、修理された人形が、
また皆さんにご覧いただけること、大変うれしく感じております。
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by fukudashoan | 2017-11-25 12:48 | 筆者近況
筆者の近況報告
人形の修理事業を始めて11年が過ぎました。
当初からこの事業が珍しかったのもあり
お陰様で反響が大きく、全国からのお問い合わせや
人形修理に関する取材をして頂きました。
いざ、やり始めて思ったことは、
いかに日本の各家庭には古くから残る多種多様な人形があるか、
驚きの一言でした。

日々、様々な人形を拝見しておりますと、
中には江戸時代以前の人形も出会うこともあります。
当時の職人が決して良い素材ではなく限られた素材を使い、
工夫をして人形を作っていたかがわかります。
そのため現在では作ることができない人形が非常に多いのです。

お預りしたお人形を出来る限り元の思い出の姿に戻し
お客様のもとへ帰してあげたい。
その気持ちで取り組んでおります。
修理が完了したお人形を手にしたお客様から
喜びの声を頂いたときが一番の喜びと幸せを感じるときです。
と同時に、この仕事をしていて良かったと心から思います。

ただ、この事業に関わる職人は高齢化が進んでおり、
私自身もこの先何年続けれるかわからない年齢になりました。

しかしながら11年の間に様々な修理の経験が培われ
知識となりました。
やはり、今の時代に必要とされる仕事ですので
続けれるところまで頑張りたいと思っております。

福田匠庵 主宰
福田眞一


by fukudashoan | 2017-07-19 12:59 | 筆者近況
戦国大名の賄い
アイススケートの織田信成さんは織田信長の子孫であることは有名ですね。信長の筆頭家老常滑城主七万石林佐渡守の子孫一男さんがラーメン屋を開店した。戦国大名の血脈がスケートであったり、ラーメンであったりするのは、なにか愉快ではないか。
佐渡守林通勝はその時代と共に生きた。一男さんは子孫であることに誇りをもち、時代が移っても決して変わる事のない“型”を大事に持ち続けて今を生きている。

ここにも、古いものと新しいものが共存していた。

一男さんが作ったラーメンを信成さんが食べたらとっても愉快だと思う。
林通勝の通をとって、ラーメン 通(みち)は信長と通勝縁の地JR近江高島駅近く高島びれっじ6号館(月曜日休)です。

福田匠庵
主宰代理 河原 淳
by fukudashoan | 2009-10-06 15:53 | 筆者近況


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