人形修理職人ネットワーク 福田匠庵

人形修理職人ネットワーク 福田匠庵とは

思い出がそれぞれの形をしているように、人形修理もひとつの技能では解決できません。お客様にとって唯一の人形修理に取り組むには、唯一の技を持つ職人が「集まる」必要があります。
職人技術や心は「唯一」のものです。マニュアル等により、均一化されるものではありません。そして、ここ京都には、マニュアルにはできない、豊かな心と伝統技術が連綿と受け継がれています。この町に育った「唯一の技と心」をもつ職人達の集まり。それが福田匠庵です。

人形修理職人ネットワーク
福田匠庵
主宰 福田眞一
カテゴリ:筆者近況( 2 )
筆者の近況報告
人形の修理事業を始めて11年が過ぎました。
当初からこの事業が珍しかったのもあり
お陰様で反響が大きく、全国からのお問い合わせや
人形修理に関する取材をして頂きました。
いざ、やり始めて思ったことは、
いかに日本の各家庭には古くから残る多種多様な人形があるか、
驚きの一言でした。

日々、様々な人形を拝見しておりますと、
中には江戸時代以前の人形も出会うこともあります。
当時の職人が決して良い素材ではなく限られた素材を使い、
工夫をして人形を作っていたかがわかります。
そのため現在では作ることができない人形が非常に多いのです。

お預りしたお人形を出来る限り元の思い出の姿に戻し
お客様のもとへ帰してあげたい。
その気持ちで取り組んでおります。
修理が完了したお人形を手にしたお客様から
喜びの声を頂いたときが一番の喜びと幸せを感じるときです。
と同時に、この仕事をしていて良かったと心から思います。

ただ、この事業に関わる職人は高齢化が進んでおり、
私自身もこの先何年続けれるかわからない年齢になりました。

しかしながら11年の間に様々な修理の経験が培われ
知識となりました。
やはり、今の時代に必要とされる仕事ですので
続けれるところまで頑張りたいと思っております。

福田匠庵 主宰
福田眞一


by fukudashoan | 2017-07-19 12:59 | 筆者近況
戦国大名の賄い
アイススケートの織田信成さんは織田信長の子孫であることは有名ですね。信長の筆頭家老常滑城主七万石林佐渡守の子孫一男さんがラーメン屋を開店した。戦国大名の血脈がスケートであったり、ラーメンであったりするのは、なにか愉快ではないか。
佐渡守林通勝はその時代と共に生きた。一男さんは子孫であることに誇りをもち、時代が移っても決して変わる事のない“型”を大事に持ち続けて今を生きている。

ここにも、古いものと新しいものが共存していた。

一男さんが作ったラーメンを信成さんが食べたらとっても愉快だと思う。
林通勝の通をとって、ラーメン 通(みち)は信長と通勝縁の地JR近江高島駅近く高島びれっじ6号館(月曜日休)です。

福田匠庵
主宰代理 河原 淳
by fukudashoan | 2009-10-06 15:53 | 筆者近況


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