人形修理職人ネットワーク 福田匠庵

人形修理職人ネットワーク 福田匠庵とは

思い出がそれぞれの形をしているように、人形修理もひとつの技能では解決できません。お客様にとって唯一の人形修理に取り組むには、唯一の技を持つ職人が「集まる」必要があります。
職人技術や心は「唯一」のものです。マニュアル等により、均一化されるものではありません。そして、ここ京都には、マニュアルにはできない、豊かな心と伝統技術が連綿と受け継がれています。この町に育った「唯一の技と心」をもつ職人達の集まり。それが福田匠庵です。

人形修理職人ネットワーク
福田匠庵
主宰 福田眞一
カテゴリ:雛人形について( 4 )
雛人形と干支物の製作の様子
来年に向けて、雛人形と干支物の製作をおこなっております。
製作の様子をご紹介致します。

着付け師 福田眞一による、
雛人形製作工程「襟巻 12枚」の様子です。

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着付け師 堀江真子による、
オリジナル京製 来年の干支「戌の横綱」製作の様子です。
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by fukudashoan | 2017-09-21 14:34 | 雛人形について
来年に向けて雛人形の製作が始まりました
来年のひな祭りに向けて
雛人形の製作が始まっております。

雛人形の腕になる部分には太い針金が通り、
紙を巻いて太くし補強します。

こちらは袴の部分をはかせる作業です。

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by fukudashoan | 2017-08-30 11:46 | 雛人形について
節句人形について
昨今の新生児が多少、上向きになって来ています。
しかし、お節句についての意識が
だんだんと薄れてきているのも現状です。

3月3日の雛人形の節句の日、5月5日の端午の節句と、
女の子と男の子の初節句をお祝いする日がありますが、
そういった日に、家族一同で集まって交流して頂ければ、
私どもも、幸いに思います。

お節句をきっかけに
お爺様、お婆様と一緒にお食事をしたり、
お話をしてお孫さんと遊びながら一日を楽しむなど、
古来から日本にある特別な日を
各家庭で楽しんで頂けたらなと思います。






by fukudashoan | 2017-08-17 10:27 | 雛人形について
少し気が早いですが、ひな人形のお話
a0090989_11283556.jpg女の赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるひなの節句を初節句と言います。

御存知の三月三日ひな祭りがその日にあたり、正しくは上巳(じょうし・じょうみ)の節句と言います。

「三月のはじめの巳の日」が意味ですが、のちに三日がその日と定まり、ちょうど桃の季節なので、今では「桃の節句」と言う呼び名でも親しまれています。

そして、この日に欠かせないのが「ひな人形」。ひな人形は、生まれた子供が、健やかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。

では、次女や三女が生まれたときには?

基本的には一人一人の人形と考えますので、理想は次女や三女にもそれぞれのひなを用意したいものです。

それが無理な場合は、何かその子の記念になるような人形を買ってあげて、ひな段に一緒に飾ってあげるのが良い方法だと思います。
by fukudashoan | 2006-09-27 13:50 | 雛人形について


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