人形修理職人ネットワーク 福田匠庵

人形修理職人ネットワーク 福田匠庵とは

思い出がそれぞれの形をしているように、人形修理もひとつの技能では解決できません。お客様にとって唯一の人形修理に取り組むには、唯一の技を持つ職人が「集まる」必要があります。
職人技術や心は「唯一」のものです。マニュアル等により、均一化されるものではありません。そして、ここ京都には、マニュアルにはできない、豊かな心と伝統技術が連綿と受け継がれています。この町に育った「唯一の技と心」をもつ職人達の集まり。それが福田匠庵です。

人形修理職人ネットワーク
福田匠庵
主宰 福田眞一
京都匠倶楽部 07年秋号
現在発売中の講談社MOOK「京都匠倶楽部 07年秋号」 に福田匠庵の記事が掲載されました。匠庵の京人形頭師、河原淳の人形制作、修理に対する思いが綴られております。ぜひ御一読くださいませ。

アマゾンでの御購入は、こちらから。
# by fukudashoan | 2007-10-06 15:53 | メディア出演・掲載情報
人形の寺・宝鏡寺門跡人形公募展
宝鏡寺では、毎年、春と秋に人形展が開催されていますが、今年で五十周年を迎えます。現在、五十周年を記念し全国から寄せられた入選作品と招待作家による宝鏡寺門跡人形公募展が開催中です。福田匠庵の職人の作品も展示されております。是非、ご来場くださいませ。

人形の寺・宝鏡寺門跡人形公募展
期 間:平成19年9月24日(月・祝)~12月24日(月・祝) 
会 場:人形の寺・宝鏡寺門跡

詳しくはこちらをご参照下さい。


宝鏡寺では人形供養もされておりまして、福田匠庵では、その代行もさせて頂いております。人形供養については、こちらをご覧下さい。
# by fukudashoan | 2007-09-28 17:48 | お知らせ
福田匠庵が出張します
8月1日~7日に名古屋の名鉄百貨店で開催されます「大京都展」に、
福田匠庵(福田人形店)も出店いたします。
福田匠庵の職人、鳥垣忠雄が市松人形・京人形の着せ付けと修理の実演を行います。修理のご相談も承っておりますので、お近くの方は是非お越しくださいませ。

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「大京都展」 - おこしやす、涼の京都へ。 -
【日時】 8月1日(水)~7日(火) 
      朝10時~夜8時(最終日は6時閉場)
【会場】 名鉄百貨店本館7F催場

大京都展チラシ(pdf15MB)
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# by fukudashoan | 2007-07-30 14:30 | お知らせ
今夜21:25 放送
今夜21:25からのKBS京都の番組「京biz」で、福田匠庵が紹介されます。福田匠庵主宰の私、福田眞一と、頭師の河原淳が出演する予定です。視聴できる方は、ぜひご覧になってください。

「京biz」番組ホームページ
# by fukudashoan | 2007-07-03 17:22 | メディア出演・掲載情報
「福田匠庵」記事@読売新聞
読売新聞2007年6月19日の京都面で、
「人形修理職人ネットワーク 福田匠庵」についての記事が掲載されました。YOMIURI ONLINEにも掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

YOMIURI ONLINE
「京都で人形修理の職人15人、新組織」
# by fukudashoan | 2007-06-25 17:27 | メディア出演・掲載情報
福田匠庵工房見学
本日、福田匠庵の工房見学会が行われました。
参加されたのは、約40名様ほどでしたでしょうか。
関東方面の方々で、京都の様々な伝統産業の現場を訪問されているとのことでした。

今回は、頭の制作工程と市松人形の着付を御見学頂きました。
適時、主宰や職人による解説も付け加えられ、参加者の方々は興味深そうに聞き入っておられました。質問される方も多く、関心の高さに驚きました。

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# by fukudashoan | 2007-06-01 18:00 | 工房見学
五月人形をしまう際のポイント
端午の節句も終わりましたので、今日は五月人形をしまう際のポイントをご紹介します。

しまう時期
5月中旬ぐらいまでにしまうのが一般的です。

カラッと晴れた日に
鎧、兜はカラッと晴れた日を選んでしまいましょう。櫃は日陰で風を通しておくとなお良いでしょう。(直射日光はくれぐれも避けてください)

しまう前にすべきこと
・羽根はたきなどでほこりを丁寧に払い落とす。
・飾り金具や鍬形など金属部分に指紋がついている場合は、ぬるま湯を浸した柔らかな布で丁寧に拭き取る。
・櫃の汚れは、薄めの中性洗剤で軽く拭き、柔らかな布で水気をとり陰干しする。
・房の部分は、荒めのクシで丁寧にすいてから薄紙で包んでおく。
・部品や付属品は、付属していた薄紙やビニール袋、箱などでしっかり梱包する。

保管場所について
鎧、兜は湿気を嫌います。保管する場所は、湿気が少なく、通気の良い暗所が理想的です。できれば、年に1~2度ダンボールから出して陰干しすると、カビやシミの予防にもなり、防虫効果も大です。又その意味でも、節句以外に誕生日にも飾って上げるのは、とても好ましいことです。


以上のポイントを押さえて頂ければ、末永く良い状態を保ち続けることでしょう。
# by fukudashoan | 2007-05-07 18:26 | 五月人形について
京都新聞と「京都!ちゃちゃちゃっ」
京都新聞と京都チャンネル内の「京都!ちゃちゃちゃっ」にて、
我々、「人形修理職人ネットワーク福田匠庵」が紹介されました。

「京都!ちゃちゃちゃっ」では、昨日(4/30)放送分で紹介されまして、早速、多数のお問い合わせをいただきました!!
TVの影響力はやはりすごいですね。。。

京都新聞の記事は、Webにもアップされていますので、是非読んで見てください。

【京都新聞電子版】
「需要掘り起こしへ 京の職人15人 人形修理ネット結成 」
# by fukudashoan | 2007-05-01 17:20 | メディア出演・掲載情報
五月人形の修理事例 - 兜の鍬方 -
端午の節句ももうすぐですね。
既に五月人形をお飾りになられているお家も多いかと思います。

ところで、お飾りになっているお人形の状態は如何でしょう?
鎧や兜などは金物が多いですので、錆が出ていたりしませんか?

福田匠庵ではもちろん五月人形の修理も承っております。
金物の錆等もきれいに落とし、元の状態に近づけることが可能です。
修理事例は、こちらでも御紹介していますが、先日完了しました事例を一つ御紹介します。

兜の鍬方部分です。
持ち込まれた時は、全体的に錆が出ている状態でしたが、
修理後は、きれいに錆もなくなり、元の状態に限りなく近づきました。

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押入れから出してみたら大変なことになっていた。。。
という方、是非一度、福田匠庵に御相談くださいませ。
# by fukudashoan | 2007-04-27 18:17 | 修理事例
五月人形を飾る時期は?
a0090989_16491043.jpg五月人形と聞いて、何を思い浮かべますか?やはり、「鎧」や「兜」等の甲冑類と、「子供大将」等の鎧を着たお人形ではないでしょうか。これらは一般的に、『内飾り』と呼ばれています。
この時期よく頂くご質問が「内飾りはいつ飾ればいいの?」というものです。
では、そのお答えは。。。


実は「この日!」と決まっているものでもないのです。

一般的によく言われているのは「春のお彼岸があけてから飾る」というものです。ただこれも正式に決まっている訳ではなく、早ければ早いほど良いとされている地域もあったりします。昔の武士の世界と同じく、早く陣を構えた方が有利になる「先手必勝」の精神が受け継がれており、「先陣の誉れ」ということでとても縁起が良いとされているんです。

特に初節句の場合には早く飾った方が良いとされています。
内飾りはあくまでも『お子様のお守り』として飾る物。ですから、厄災が降りかかりやすいとされるお節句の時期に備え、4月の中旬位までに飾ってあげるのが良いかもしれません。

まだ、お飾りになってない方はお早めに!!
# by fukudashoan | 2007-04-21 16:57 | 五月人形について


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